こんにちは、
片野よしえです。
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実はもう、 凝りクセが始まっている
小学2年生のお子さんのお母さんから、
「痛みがあるとは言わないのですが
凝ってはいませんよね??」
というご質問がありました。
いえいえ、姿勢が崩れていたら、
凝っている、もしくは悪い癖がついてきています。
実はもう、
凝りクセが始まっているかもしれません。
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例えば、
インフルエンザが流行ってるときに
病院に行きました。
「インフルエンザですか?」
と聞いたときに。
お医者様が、
「あなたがそう言うなら、
インフルエンザですね。」
と言われたら、どうですか?
え?!
ってなりませんか?
インフルエンザかもという
自覚はあっても、
それを確かめてほしくて
行ってますよね。
インフルエンザが流行っていても、
熱っぽい症状を引き起こす他の病気は
きっとたくさんありますよね。
プロが見たら実は違った。
なんてことはありますから。
もしかすると、
お母さんが思っているより、
お子さんの体は、
既に問題を抱えているかも。
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今、家庭の時間が長すぎて、
子供も目的を失っています。
そんな今、
『姿勢を整える』
新たな目標を持ったお子さんが
キラキラして話を聞いて、
取り組んでくれています。
お子さんの本当の体の状態を見極めながら、
親子で取り組める時間はチャンスですよ。
子どもの体の状態を見極めて正しい姿勢にする
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