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休校中に2極化した、子どもの体

こんにちは、
片野よしえです。

休校中に2極化した、子どもの体

2020年5月の話ですが、

お客様の体の様子を見させてもらうと、
小学生の体はいつもと違っていました!!

コロナ対策で休校になって
体の様子が変わったなと感じます。

いつもより、
緩まっている子と凝っている子。

お客様の様子から、
どちらの子もいます!!

これって、GWなどの長期休暇で
大人にも起きる現象なのです。

緩まる子は、
学校でそれなりにストレスを感じている子。

家庭で過ごす時間が増えると、
学校で使っていた神経を使わなくても良くなり、
体が緩まります。

硬くなる子は、

1つは、純粋に運動不足。
日ごろ運動している子にとっては、
鈍りますからね。

もう1つは、
環境が変わったことによるストレス。

家庭が学校より過度のストレスがかかる家庭環境などの場合もありますが、
いつも行っていない学童に行ったり、
なんだかいつもと違う、世の中の不安を感じ取っている子もいます。

お子さんはどうですか?

体が緩まっている子でも、
運動不足もあって
体がだらけてしまう時。

大人でもだらけて過ごすと、
GW後の会社がどっと疲れますよね。

こんな時こそ、
家庭でできる体を整えること
時間をかけてみると良いですね。

お母さんの出番かなと思います。

「お母さんこそ最高の治療家」として、
お母さんのお手当を使ってお子さんの体を
親子で一緒に整えてあげましょう。

お子さんの体がだらけたときに
親子で整えるするコツを知るには、
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