こんにちは、
片野よしえです。
先日、友人に頼まれて、
お寺さんにZOOM(テレビ電話のようなもの)
の使い方を教えました。
お寺さんの『オンライン法要』(ネーミングは仮です)に
3件の予約が。
お寺もオンライン。
すごい時代です(^^)
敷布団の柔らかさと猫背の関係
旅行先で
「敷布団が柔らかいなぁ」と
感じたことありませんか?
実は、敷布団の柔らかさも猫背に関係してきます。
良いホテルに泊まった時に
大きい枕やトランポリンのようなベッド。
思い当たることありませんか?
これは実は
昼間の活動時間に
”背筋を伸ばしたい”と思っている人に
良いものではないのです。
受講生さんから、
「ホテルに行くと
敷布団が柔らかいなと感じますが、
この感覚あってますか?」
と質問がありました。
どこのホテルの話と
細かく聞いたわけではないですが、
一般的に布団に”こだわり”があると
うたってないホテルとすると、、、
その感覚あってます!!
敷布団が柔らかいなと感じる感覚。
講座では、
敷布団のが硬いと良い理由や
どれくらいの硬さが理想かもお話ししてるのですが、
○○くらいの硬さが理想
とお伝えしてます。
はい、その○○とは。。。
芝生です。
公園に薄いレジャーシートをひいて
横になる感覚。
結構硬いですよね?
ぬかるまない限り、
なかなか沈まないし、
地面に人型はつかないですよ。
そう考えると、
一般的なホテルの敷布団や、マットレスは
柔らかすぎる。
それは、
昼間の活動時間に
”背筋を伸ばしたい”と思っている人
には良くないです。
だから旅行大好きですが
たいていのホテルでは
布団が柔らかくて、
朝の目覚めがちょっと辛い。
日頃はかなり硬めの敷布団で寝てますから、
布団を持って旅行に行きたいくらいです。
敷布団を選ぶ際は、
芝生程度の硬さを選びましょう。
敷布団をチェックして子どもの姿勢を正しくする
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