こんにちは、
片野よしえです。
子どもが
やりたい仕事を見つけて
頑張っている。
親としては嬉しいですよね(^^)
それがある日突然。
突然「仕事辞める」
と言ったら
しかもその原因が、、、
それが今日の話。
今日で会社辞めました。
美容師、看護士、警察官
ヘルパー、保育士、アパレル
これらの職業を
１年で辞めてる子のなかで
『体の痛み』が
理由になっているのを知っていますか？
それは、
ぎっくり腰。
★アルバイト！
せっかく働きだしたのに
１ヶ月でぎっくり腰。
腰が辛すぎて辞めることに。。。
★就職内定！
やりたい仕事・希望の部署があったのに
腰への負担を考えて
希望部署を決めてしまった。
他にも、
★入社２日目で腰痛。
１週間休んでそのまま退職。。。
なんてこともあります。
今のお子さんの姿勢
将来本当にやりたいことを
我慢しないといけなくなるかもしれません。
★の上２つは、
私が経験したことです。
お子さんが突然の退職。
原因が『ぎっくり腰』だったら、、、
悲しくないですか？？
この状態になることは、
子どもの頃から予防できます。
いつもぐっと寒くなる
11月に多く
整骨院の先生も毎年言ってます
「またこの季節がやってきた」と。
秋→冬になるとき
増えるのですよ。
ぎっくり腰
私も19歳のときにやりました。
大学生でも、高校生でも
ぎっくり腰になります。
中学生でも。
中には小学生もいます。
ぎっくり腰は、
『突然』やってくると
思われがちですが
残念ながら突然はやってきません。
ぎっくり腰になるのは、
予兆があります。
その１つに“姿勢悪い”事が
あげられます。
子どもでも
姿勢悪い子はぎっくり腰になる。
お婆ちゃんやお爺ちゃんだけじゃない。
お子さんが、
立ち姿勢が悪いなら
３年後にはぎっくり腰になってるかも・・・
でも、大丈夫です！
姿勢を整えると、
ぎっくり腰の予防になります。
私のように10代、20代でぎっくり腰になると
何が悲しいかというと、
『仕事を辞める』
という選択に繋がること。
もしくは、最初から目指せない職業がでてくる。
自由に職を選べる！
これだけで
腰への負担を考えて
希望部署を決めてしまった私からすると
幸せなことです。
腰が痛くなく
集中して勉強できる環境を
作ってあげましょう。
体の知識を身につけて、姿勢を正しくする方法を知れば、
集中力UPにもつながります。
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