こんにちは、
片野よしえです。
こんな子が危険信号。
受験が近づいてくると
疲れてくる子が多いです。
もちろん子どもらしい
元気な一面もありますよ。
ですが、
✓ すぐ横になる。
✓ 疲れたというセリフ。
✓ 朝ご飯を食べられずに
ぼーっとする時間が長い。
✓ ゲームをしていても、寝転ぶ。
✓ 宿題していても寝てる?
と思うほど顔と机が近い。
これって、お母さんが
夕方に疲れた~夕ご飯作るの辛い・・・
洗い物したくても、
一度横にならないと動けない・・・
こんな状態と同じになっています。
子どもが!!
ビックリでしょ
元気が取り柄な子ども達がですよ。
こんな様子の子は
ほぼ、姿勢が悪いです!!
もしとても姿勢が良いのに
こんなに疲れていたら
なにかしら他の病気になっていないか
即病院に行くのをおすすめします。
ここまでだらける?
ここまで疲れる?
と疑問に思う
子どもの行動があれば
多くは姿勢が原因です。
姿勢が悪いと
「考えるのが嫌」
「注意力や判断力が鈍る」
に繋がります。
そのままにしておくと
お子さんは「学力低下」になります。
しかも・・・
学校の勉強にすら
ついていけなくなります。
その前にお母さんが
気づいてあげましょう。
これは親の役目です。
体の知識を身につけて、姿勢を正しくする方法を知れば、
集中力UPにもつながります。
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