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「忙しい」という言葉を使わないチャレンジ

こんにちは、
片野よしえです。

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先日、
新しい赤いお財布を買いました。

「買ったら、数日
一万円札数枚、もしくは100万円を
入れてなじませると良い」
と聞きました。

素直に入れてみました。

さてさて、
効果はでるのでしょうか。

こういうことは
素直に聞くのが大事かなと思っています。

他にも今素直に聞き入れていることがあります。

スケジュール管理!!

できていますか?

お母さん業は忙しいですよね(>_<)

「今忙しいから待ってね!」
とついつい言ってしまうのですが、

「忙しい」という言葉を使わない
チャレンジです。


これ、私の場合は
1日に5回は子供に言っていました。

何が忙しいのか具体的な言葉にするだけで、
ただの「忙しい」状態より、
明確に動けるようになるそうです。


具体的には
「今洗濯干しているからね。」
「お皿を洗い終わるまで待ってて。」
などです。

言葉にする練習。

頑張ります。

姿勢改善に取り組んでいる受講生さんも

どのご家庭も「忙しい」

お子さんの習い事、
下の兄弟がいる家庭も多いです。

他にも料理や洗濯、
まあ忙しい!!

なので、こども

姿勢改善も、『ながら』を重要としています。
もしくは『なにかの後に習慣化』

〇〇しながら、背筋伸ばした座り方の練習
〇〇の後に、背筋を伸ばすための体操
などです。

背筋が伸びた子がどんどん増えますように☆

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