こんにちは、
片野よしえです。
子どもに『体のしつけ』はしてますか?
お客様に
アンケートさせていただくと、
「子どもにできることはしてあげたい」
このようなコメントを
たくさん頂きます。
2歳ぐらいの
○箸の持ち方
○食事のマナー。
○友達との関わりかた。
○ごめんなさいが言えるように。
○勉強も将来のために。
お母さんの”できることをしてあげたい”思いで、
すべて子ども将来のためにしてあげていること。
子を思う気持ちで素晴らしいなと
お母さんの話を聞いていて、
いつも思うのですが、
さらに、
体の使い方。
【体のしつけ】は教えていますか?
私は小学5年生から頭痛に悩んでいて、
それが生理痛や、19の時にぎっくり腰をするなどの
「痛み」となって体に出てきました。
食事のマナーも大事、
挨拶も大事、
勉強も大事ですが、
“体の使い方”をきちんと教えてあげないといけません。
「あれ?
うちの子、背中曲がってない?」
と気づいたお母さん、
それって素晴らしいですよ。
それに気づいたということは、
そこで終わりではなくて、
しつけをしてあげないと、子供は絶対に
勝手にできるようにはなりません。
立ち方、座り方、
体の整え方、毎日のケアの仕方。
教えないといけません!!‼
20歳になって腰痛のある子でいいですか?
16歳で痛み止め飲んでていいですか?
11歳で頭痛を我慢しながら勉強していていいですか?
『正直最初は
そこまで思ってなかったけど、
だんだん、あら、これって
ほんと一生物の知識とケアじゃない?
と思って。』
と講座を受けられたお母さんから
メッセージをいただきました。
親からしか教えられないです。
挨拶も、食事のマナーも
学校だけに頼ってませんよね?
学校の先生が”勉強姿勢””体のケア方法”
なんて、教えてくれません!!
保健の先生も
“生理痛ケア、頭痛ケア方法”も
教えてくれません!!
痛みに悩む子が
いなくなる未来を広めていきます。
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